Last Update : 2008/06/xx
HSPに登場するオブジェクトに対して、色々な制御を行う命令です。命令名の由来は、「object parameter」から。オブジェクトは、標準命令で設置できる「ボタン」、「チェックボックス」、「入力ボックス」、「メッセージボックス」、「リストボックス」、「コンボオックス」の全6種。(winobj命令に対しては不可)
objrpm オブジェクトID, 数値 or 文字列
第1パラメータには、HSP特有の機能でスクリプト上のオブジェクト設置順に0から割り振られる「オブジェクトID」を指定します。ちなみに、オブジェクト設置命令を呼び出した直後のシステム変数statには、オブジェクトIDの値が格納されてます。
第2パラメータには、文字列か数値を指定します。下のように、オブジェクトごとに処理される内容が異なります。具体的なサンプルは、それぞれの命令講座ページを参照あれ〜。
| オブジェクト | 第2パラメータの形式と処理 | |
| 数値 | 文字列 | |
| button命令 (ボタン) | 表示文字列の変更 | 表示文字列の変更 |
| chkbox命令 (チェックボックス) | チェックのオン(1)・オフ(0) | [HSP 2.x] 表示文字列の変更 [HSP 3.0/3.1] (エラー) [HSP 3.2〜] 表示文字列の変更 |
| input命令 (入力ボックス) mesbox命令 (メッセージボックス) |
内容の変更 (数値型) | 内容の変更 (文字列型) |
| listbox命令 (リストボックス) combox命令 (コンボボックス) |
項目の選択 | 項目文字列の変更 |
objrpm命令を呼び出すと、対象のオブジェクトにフォーカスが移ります。
HSP3 あれこれ (オブジェクト編)では、オブジェクトに関連した各種命令の一覧表を掲載してます。