§アニメーションコントロール 備忘録メモ

I. アニメーションコントロールのメッセージ

メッセージ 説明
ACM_OPEN AVIクリップを開き、アニメーションコントロールに最初のフレームを表示します。
hinst
(WPARAM)
常に0。
[Internet Explorer 4.0以降] リソースが読み込むモジュールのインスタントハンドル。
lpszName
(LPARAM)
AVIファイルのパス、またはAVIリソースを含むバッファのポインタ。
ACM_PLAY アニメーションコントロールのAVIクリップを再生します。コントロールはスレッドが実行中に合間にバックグラウンドでクリップを再生します。
cRepeat
(WPARAM)
AVIクリップを再生する回数。-1の値はクリップを無限に再生することを意味します。
wFrom
(LPARAM)
再生を開始する0基準のフレーム数。値は65536未満でなければなりません。0の値はAVIクリップの最初のフレームから開始することを意味します。
wTo
(LPARAM)
再生を終了する0基準のフレーム数。値は65536未満でなければなりません。-1の値はAVIクリップの最後のフレームで終了することを意味します。
ACM_STOP アニメーションコントロールのAVIクリップを再生を停止します。
ACM_ISPLAYING [Windows Vista以降] AVIクリップが再生中であるかを確認します。

II. アニメーションコントロールのウィンドウスタイル

スタイル 説明
ACS_AUTOPLAY AVIクリップを開くとすぐにアニメーションの再生を開始。
ACS_CENTER アニメーションコントロールのウィンドウでアニメーションを中央に表示。
ACS_TIMER コントロールはAVIクリップを再生するためのスレッドをデフォルトで作成します。このフラグを設定すると、コントロールはスレッドを作成せずにクリップを再生します。つまり、コントロールは再生を同期させるため内部でWin32タイマーを使用します。
[Windows XP以降] このスタイルは対応していません。コントロールはデフォルトでスレッドを作成せずにAVIクリップを再生します。
ACS_TRANSPARENT 「透過」背景を作成し、下にあるウィンドウの背景色とアニメーションの背景色を合わせることができます。アニメーションコントロールの親にWS_CLIPCHILDRENスタイルがあってはいけません。コントロールは親にWM_CTLCOLORSTATICを通知します。デバイスコンテキスト用の背景色に適切な値を設定するためSetBkColor関数を使用してください。コントロールは最初のフレームの左上ピクセルをアニメーションのデフォルト背景色として判断します。WM_CTLCOLORSTATICに応じた値を色を持つすべてのピクセルに再マッピングします。

III. HSP向けアニメーションコントロール関連マクロ定義

/*--------------------------------------------------------------

	アニメーションコントロール関連マクロ定義 for HSP
	by Let's HSP!

--------------------------------------------------------------*/

;	ウィンドウメッセージ
#define ACM_OPEN 0x464
#define ACM_OPENA 0x464
#define ACM_PLAY 0x465
#define ACM_STOP 0x466
#define ACM_OPENW 0x467		// Windows 2000 〜
#define ACM_ISPLAYING 0x468	// Windows Vista 〜

;	通知コード
#define WM_COMMAND 0x0111
#define ACN_START 1
#define ACN_STOP 2

;	ウィンドウスタイル
#define ACS_CENTER 0x001
#define ACS_TRANSPARENT 0x002
#define ACS_AUTOPLAY 0x004
#define ACS_TIMER 0x008
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